【PR】当ページは広告が含まれています。よくある質問

契約前・借り入れに関するQ&A

Q:カードローンは、今日申し込み当日中にお金を借りれますか?

A:即日融資は可能です。消費者金融は即日融資に強く、当日中の申し込みは、当日中に契約できるようにしています。ただし、深夜にネット申し込みした場合の回答は翌日になります。営業時間は平日、土日祝日も休みはなく、9:00~21:00頃まで営業しています。一部消費者金融は22:00まで営業しています。
即日融資が可能なカードローン業者はこちらの記事が参考になります。
【参考:今日中にお金が必要な人におすすめ!即日融資カードローンランキング

Q:土日でもすぐに借りることはできますか?

A:土日でも消費者金融を利用すれば、その日のうちに契約と借り入れ可能です。平日と同じように審査をしてくれますが、土日は銀行振込での借り入れはできません。
契約後に近隣の自動契約機でカードを即日発行して、消費者金融のATMやコンビニATMなどで現金を引き出して利用します。

Q:家族に内緒で契約することはできますか?

A:家族に内緒でカードローンの契約はできます。カードローン利用者の9割以上の方が利用を内緒にしています。
業者側もそれを理解していますので、申し込み時に家族にあなたが申し込みに来ていることをバラすことはありません。
【参考:家族や旦那さんにバレずに契約できる内緒のカードローン

Q:学生ですが契約はできますか?

A:満18歳以上※1~※2で、安定的な収入(アルバイト)などをしていれば申し込み可能です。
プロミスなどの大手消費者金融では多くの学生さんが利用しています。
※1申込時の年齢が18~19歳の場合は、収入証明書のご提出が必となります。※2高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込みいただけません。

Q:学生ですが両親などの保証人は必要ですか?

A:不要です。満18歳以上※1~※2なら本人の信用で審査をしています。
※1申込時の年齢が18~19歳の場合は、収入証明書のご提出が必となります。※2高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込みいただけません。

Q:申し込みをするときに保証人は必要ですか?

A:不要です。カードローンは無担保、無保証で契約できます。あなたの家族や両親に心配をかけることはありません。

Q:主婦でも契約できますか?

A:主婦の方も、パートやアルバイトなど安定した収入があれば申し込み可能です。

 

Q:専業主婦ですが申し込みできますか?

A:大手消費者金融では、専業主婦の申し込みを受け付けていません。貸金業法では配偶者貸付と呼ばれる、夫の年収の範囲で借り入れすることを認めていますが、①夫の了承を得ること②夫の年収の1/3に借り入れを抑えることから『カードローンの利用を内緒にする』が守れなくなるので対応していません。
しかし、専業主婦も契約できるカードローンもあります。(要審査)
【参考:専業主婦が旦那さんに内緒でキャッシングすることは本当に可能?

Q:年金をもらっていますが、申し込みできますか?

A:消費者金融では74歳未満までなら申し込み可能です。多くのカードローン会社では年金収入だけでは申し込みができません。
年金と別に安定した収入があることが条件になります。例えば、週に2.3回でも仕事をしていれば収入と見なされます。

Q:今月アルバイトをはじめたばかりですが契約できますか?

A:契約できます。アルバイトやパートの方も仕事をしていれば申し込み可能です。場合によっては、昨日初出勤して申し込みをされている方もいます。

Q:個人事業主で確定申告書は赤字申告をしていますが申し込みできますか?

A:可能です。カードローンを利用している個人事業主は赤字申告をしている方も多いです。実際の年収を口頭で確認することで申し込み可能です。

Q:個人事業をはじめたばかりで、仕事をしている証明書がありません。どうしたら良いですか?

A:青色申告を申請しているなら『所得税の青色申告承諾申請書の控え』や『個人事業の開廃業等届出書の控え』などを持参した方が良いかもしれません。
また、事業を開始しているものの税務署に届出を出していない場合、オペレーターから取引先等への電話連絡(オペレーターの個人名)で事業の確認をする場合もあります。レアなケースはオペレーターに相談してください。親身になって対応してくれるはずです。

Q:障害者ですが、申し込み可能ですか?

A:満18歳~74歳※1~※3以下の方で、安定した収入があれば申し込み可能です。ネット申し込みで契約の可否を確認した後、手続きに不安があるなら人がいる店頭窓口に来店するのも良いかもしれませんね。
※1申込時の年齢が18~19歳の場合は、収入証明書のご提出が必要となります。※2高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込みいただけません。※3収入が年金のみの方はお申込みいただけません。
こちらは全国のプロミスの自動契約機一覧です。プロミスに申し込みの場合は、こちらで店舗の確認ができますので参考にしてください。
【参考:全国のプロミス自動契約機一覧はこちら!窓口の営業日・営業時間まとめ

Q:生活保護を受けていますが契約できますか?

A:できません。生活保護費は生存権により、最低限度の生活を保証するために支給される給付金に当たります。
借金の返済に充てる金額が支給されることはありませんので、生活が苦しい場合、ケースワーカーや福祉事務所に相談してください。
人によっては生活保護を隠して契約する人もいますが、生活保護受給者がカードローンの借り入れをした場合、ほぼ100%生活が破綻します。絶対にやめてください。

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カードローンの審査に関するQ&A

Q:消費者金融と銀行カードローンだと消費者金融の方が審査は甘いですか?

A:審査が甘いということはありません。銀行カードローンは消費者金融の審査ノウハウを利用して審査をしていますので、審査内容はほぼ同じだと言えます。消費者金融は総量規制(年収の1/3以上の借り入れを制限する規制)がありますが、銀行は独自の審査基準を設けています。あなたが優先したいこと(即日融資や低金利)で申し込みをしてください。
尚、審査のポイントについてはこちらの記事で詳しく解説していますので、併せて参考にしてみてくださいね。
【参考:プロミスの審査は何を見ているの?審査通過のコツを社員が解説!

Q:消費者金融と銀行カードローンの違いは何ですか?

A:利用方法や返済方法などに違いはありませんが、それぞれ特徴はあります。消費者金融は即日融資が可能で、銀行カードローンは消費者金融と比較すると低金利で契約できるケースがあります。
また、総量規制の対象かどうかという点があり、消費者金融は年収の1/3を超える契約は不可ですが、銀行では返済能力があると認められれば年収の1/3を超える契約をする場合もあります。
この場合の返済能力とは、年収金額や収入の種類、預金額などをチェックして審査しています。
銀行カードローンは、2018年1月から即日融資が不可になりましたので注意が必要です。
【参考:2018年1月から銀行カードローンは即日融資が停止になります!

Q:クレジットカードのキャッシングと消費者金融はどっちがおすすめですか?

A:どちらも金利や返済方法については違いがありません。しかし、クレジットカードのキャッシングは、返済金額が一定で銀行引き落としされるのが一般的です。
追加で返済したり、一括返済をしたい場合にクレジットカード会社に連絡して、返済金額を確認して、銀行振込で入金する必要ですが、消費者金融は自社ATMで追加入金や一括返済が可能です。
元々クレジットカードを持っているなら、新たに契約する必要なくキャッシングが利用できるので良いでしょう。もし、どちらかの申し込みを検討しているなら、即日融資なら消費者金融がおすすめで、クレジットカードを持ちたいなら、クレジットカードを申し込みましょう。

Q:審査時、会社に電話で在籍確認をすると聞きましたが、どんな感じで連絡するんですか?

A:在籍確認(あなたが仕事をしている確認)はオペレーターの個人名で行います。『私、田中と申しますが、伊藤太郎さんお願いします』このような感じです。また、偽名での在籍確認は社会通念上していません。

Q:他社で借り入れがありますが審査は通りますか?

A:審査により契約可能です。2018年時点で、他社借り入れ件数は1件~3件以内の方が82%を占めています
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金利・返済に関するQ&A

Q:お金を借りた場合、金利はどれくらいですか?

A:消費者金融で利用した場合の金利は一般的に18.0%で、契約限度額が100万円を超えた場合は15.0%で契約になることが一般的です。銀行カードローンの平均的な金利は14.0%前後です。
18.0%で50万円を借りた場合、1カ月の金利は7,397円。平均的な返済金額は1万円~1万5千前後に設定されることが多いです。

Q:毎月の返済金額と利息を教えてください

A:カードローン会社により毎月の返済金額の計算方法は異なりますが、一般的に、借り入れをしている金額の3%が毎月の返済金額に設定されます。
50万円借りている場合、50万円×3%=1万5千円です。借り入れ金額ごとに最少返済額が変わることもあります。毎月の返済金額が少なくなれば返済回数は多く(長く)なります。
利息は、あなたが借り入れをしている総額から計算されます。例えば50万円を18.0%で借りた場合、50万円×18.0%÷365日×利用日数で計算できます。

Q:返済場所や利用時間を教えてください

A:消費者金融で利用されている方の8割以上の方がATMを利用しています。ATMは消費者金融に設置してあるものや、銀行ATM、コンビニATMなどで利用できます。銀行振込やネットバンキング、口座引き落としなどで返済も可能です。
※利用できるATMは各社提携しているATMなどにより違います。詳しくはコールセンターにご連絡ください。
利用時間はアコムでは24時間、プロミスは7:00~24:00まで、朝は7時から利用できます。
※ATMにより営業時間、休日が異なります。提携先ATMは消費者金融のATM稼働時間に準じます。

Q:繰り上げ返済や短期間で完済することは可能ですか?

A:可能です。追加入金や繰り上げ返済は事前連絡する必要もなく、ATMで現金を投入すれば繰り上げ返済が処理されます。完済も同様です。

Q:返済を1日でも遅れたらやばいですか?

A:期限は守った方が良いです。しかし、給料の遅延や今月は都合がつかないということもあるでしょう。
期限に遅れそうな場合は事前に連絡しておいた方が良いです。
延滞すると遅延損害金という名目で延滞している期間の金利が20.0%で計算されるケースが多いです。早めに都合をつけて入金しましょう。

Q:延滞するとブラックリストに載るって聞いたことがあるんですが・・・

A:消費者金融では入金日から90日以上の延滞、クレジットカードでは入金日から60日以上の延滞で、延滞情報が信用情報に報告されます。
つまりブラックリストです。毎月延滞したり、長期延滞をすると、あなたの信用情報に傷がつきます。遅れずに返済できるように努力してください。

その他のQ&A

Q:自宅にDMや電話連絡はありませんか?

A:会社によっては、完済後にDMを送るところもあるようです。自宅に郵送物が困る場合、事前にDM禁止、電話勧誘禁止の旨を伝えておきましょう。
携帯電話への連絡は可能にしておいた方が良いです。延滞時や増額案内、金利が下がる案内などもあります。携帯電話だけ連絡先OKにしている方が大半です。

Q:夫の保険証を利用して申し込みをすることはできますか?

A:できません。申し込みは本人がしてください。

Q:消費者金融で利用していますが、住宅ローンは組めますか?

A:銀行審査はあなたの年収から返済能力調査を行っています。全ての借り入れに対して住宅ローンの返済余力をチェックしています。
以前は審査に通るようにカードローンを完済するように説明されることもありましたが、最近はカードローン利用中でも住宅ローンを組めることもあるようです。
カードローンの利用を家族に内緒にしている場合、銀行担当者にこっそり聞いてみてください。

まるわかりキャッシングブログは、あなたの質問に消費者金融社員がお答えします。また、あなたの質問が他の誰かの役に立つこともあります。質問を公開するときは個人情報を開示することは一切ありませんのでご安心ください。

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    3.「健康保険証」と「+1点(例:住民票)」が必要となるのは、ご来店によるご契約手続きの場合です。
    4.住民票がお手元にない場合、「健康保険証」+「公共料金の領収書」などでも審査は可能です。

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