提携SATM手数料じわじわ負担大

こんにちは、キャッシングアドバイザーの久保です。

 

プロミスでは、自社と三井住友銀行以外のATMを利用するとATM手数料が都度発生します。

 

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ATM手数料は見えない金利のような存在です。貸金業法でも、ATM手数料は利息とみなしていません。今回はATM手数用を利息とみなして計算してみます。金利が25%前後になる計算です。頭に入れておきましょう。

 

プロミスの提携ATM手数料のおさらい

プロミスの提携先手数料おさらい

【引用:プロミス公式HP

 

ATM手数料は出金、返済問わず『利用金額により108円か216円』かかります。

 

ATM利用手数料はこのようになります

 借入・返済問わず1万円まで借入・返済問わず1万円超
プロミス・三井住友ATM無料無料
上記以外ATM都度108円都度216円

※手数料は各100円、200円に消費税8%が付加された金額です。

 

 

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コンビニATMは便利ですし『ちょっと使いたい!』というとき、私もよく利用します

 

提携ATM手数料はいつ支払うの?

 

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消費者金融のATM利用手数料は、借り入れのときは貯めていて、入金のときにまとめて支払うシステムを採用しています。例を確認していきましょう。

 

5回利用:合計手数料は?
  1. 1/1  1万円コンビニ利用・・・108円
  2. 1/5  2万円コンビニ利用・・・216円
  3. 1/10 1万円コンビニ利用・・・108円
  4. 1/18 1万円プロミスATM利用・・無料
  5. 1/30 1万円プロミスATM返済・・無料

 

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1か月でトータル5回利用した場合、入金時にまとめて手数料の432円を支払うんです。

 

プロミスATMで入金したけど手数料かかった』と思う方もいるようですが、入金前にコンビニATM等で利用しているか、新規契約時の契約印紙代の200円のどちらかになります。そして、支払った手数料はセブン銀行が受け取ります。

※契約印紙代の支払いについては後述します。

 

 

入金には充当優先順位があります

入金には優先順位があるんです

 

入金の優先順位
  • 費用およびATM手数料(提携ATM手数料)
  • 遅延利息
  • 利息
  • 元金

 

 

あまり気にすることがない部分ですが、入金するとき優先順位というものがあります。

 

入金の優先順位は自動で振り分けられます。ATM手数料→延滞手数料→通常金利→元金の順番になっているんです。

 

つまり、1万円支払った場合、432円のATM手数料→(延滞していた場合、遅延金)→利息→元金になるので、提携ATMで利用した分が多いほど、元金に充当される金額は少なくなります。

 

 

参考までにATM手数料以外にかかる費用とは?

 

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みなし利息規定というものがあります。少し専門的な話になるので、ややこしいと感じたら読み飛ばしてください

 

入金の充当順位に、費用およびATM手数料と書いてありますが、ATM手数料以外にも手数料がかかることがあり、これらの手数料も入金のときにまとめて徴求されます。ATM手数料以外に消費者金融が徴求して良い費用は貸金業法に定められていています。

 

みなし利息に該当しない費用項目

【引用:改正貸金業法 全国青年司法書士協議会

 

どういうことかと言うと、消費者金融は基本的に利息以外の名目で金銭の授受をしても利息扱いになりますよというのが、みなし利息規定です。一部利息に該当しない、つまり、利用者に実質かかった費用を請求できるものが、みなし利息に該当しない費用ということです。

 

  • 新規契約時にかかる印紙代(極度額契約は200円)
  • その他、新規、更新契約印紙代
  • 裁判の執行費用
  • 提携先ATM利用にかかる手数料(上限1万円以下108円、1万円超216円※表の105円は消費税5%時に発行されたもの)
  • カード再発行手数料
  • 口座振替ができず、再度口座振替をしたときにかかる費用

 

ATM手数料以外にかかるものとしては、印紙代とカード再発行手数料くらいなものです。限度額増額以外の契約変更時に徴求されることが多くなっています。

 

 

コンビニATM手数料を利息として考えてみる

提携先ATM手数料を利息として考えよう

私たちからすれば、利息でもATM手数料でも支払うお金は一緒です。先ほどの例から月に4回1万円の借り入れと1回の入金を毎月コンビニATMからした場合、合計540円の手数料を加算で、どれくらいの手数料負担になるか考えてみましょう。

 

限度額通常金利ATM手数料合計実質金利
10万円1,463円540円2,003円約25%
20万円2,926円540円3,466円約21%
30万円4,389円540円4,929円約20%
40万円5,852円540円6,392円約19%
50万円7,315円540円7,855円約19%

少し乱暴な気もしますが、ATM手数料を含めた金額を金利と考えると、実質金利はこのようになります。手数料への支払いが発生することで元金への充当額が少なくなり、返済期間は当然長くなってきます。

 

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ATM手数料を金利と考えてしまうとキリがなくなってしまいますが、長期間で考えると大きな金額になってきます。しかし、コンビニATMは便利なので、状況に合わせて利用していくと良いでしょう

 

繰り上げ返済の効果についてはこちらの記事が参考になります

【参考:プロミスの返済額と返済回数|繰り上げ返済をおすすめする理由

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ATM手数料をかけないで返済する方法

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返済方法手数料備考
口座振替無料三井住友銀行、ジャパンネット銀行以外は返済日毎月5日固定
インターネット返済無料24時間受付可能
銀行振込各銀行規制の手数料 
Loppi・Famiポート無料一部コンビニ設置のチケット発券機、日曜深夜のみメンテナンスで利用不可

 

参考:プロミスの返済に使える提携先ATMは?営業時間と24時間使う方法

参考:プロミスの審査時間は最短30分!即日融資と土日申込の注意点

 

コンビニATM手数料まとめ

今回は、プロミスを例に提携ATM手数料の説明をしましたが、プロミスだけでなく他の消費者金融も同じように提携先ATM手数料がかかり、同じ状況になります。

 

コンビニATMは便利な反面、都度ATM手数料がかかるというデメリットも存在するので、便利さを取るのか、金利負担を減らすのかも考慮する必要がありますよね。SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)はSMBCグループの消費者金融なので、銀行を絡めたインターネット返済(インターネットバンキング契約必要)や口座引き落としを組み合わせて利用することで無駄な手数料を省くことができます。

 

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どうしてもコンビニATMの利用を払いたくないという場合、銀行カードローンが有効です。

 

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