【PR】当ページは広告が含まれています。詐欺師は簡単に逮捕されない。自衛能力向上を考えましょう多くの人が勘違いしていることがあります。『詐欺は悪いことだ! 詐欺師は逮捕されるべきだ! 警察は何をやっているんだ!』本当はどうなのでしょう?

詐欺は悪いことですが、詐欺集団は自分たちが何をやっているか理解しているので、簡単に逮捕されるようなことをしません。これが事件解決までに時間がかかってしまう理由です。

法の目をかいくぐり、法律ギリギリのラインを狙って、あなたのお金をだまし取り続けます

共同通信社の斉藤記者(詐欺事件を多く追っている)が警察に取材した内容では、警察は詐欺事件は捜査側からすれば割に合わないと言っているようです。内容は当記事内で明らかにしますが、詐欺事件の立証は難しく、証拠を集めながら詐欺で立件していくことが多いようです。

警察は証拠を集めて詐欺の摘発に全力を挙げています。決して野放しになっている訳ではありません。

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詐欺の被害者は『高い授業料だった』と泣き寝入りするケースも多く、だまされたのが恥ずかしくて被害を訴えない人もいます。

詐欺事件は知能犯罪と言われ、逮捕までの証拠集めに時間がかかるようです。決して野放しになっている訳ではありませんが逮捕まで時間がかかるものです。

また、詐欺でだまされた人は、被害を訴えることも重要なのです。最後までお付き合いいただけると幸いです。

金融詐欺:ジュピタープロジェクトのエグい騙し方

詐欺は逮捕されない

【出典:ガイアの夜明け】

利回りを約束している投資の99.9999%は嘘だと思ってください。3%以上の利回りがある投資商品にはリスクがあります。3か月で1.5倍確約とは年間利回りで計算したら600%です。そんな投資案件が舞い込んでくるほど世の中は甘くありません。

ポイントは3つ
  • 年利3%以上の投資には必ずリスクがある
  • 3%以上の利回りを確約した時点で詐欺確定
  • 投資案件で利回りを確約したら出資法違反

だまされた方は気の毒ですが、元金を保証する投資はありません!!!!銀行金利は0.0001%です。年利回り3%を超える投資は何かに現金を投じているのでリスクがあります。

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元金保証や利回りを約束をした商品は詐欺です!!テストに出るので覚えておいてください!!!!!

老後資金3,000万円を投資した富裕層

3,000万円は大金です。きっと全財産だったのではないかと思います。東京都内で現金で自宅が買えてしまうくらいの大金です。年金2,000万円問題のこともあり、手元資金を簡単に増やしたいと思ったのかもしれません。

どのような背景があったのかは知りませんが、ガイアの夜明けの取材に応じた主婦は3,000万円投資しました。

3,000万円は20万円だけ返金されたようです。ジュピタープロジェクトとはAIを使って仮想通貨の価格をチェックして売買を繰り返すというシステムだそうです。関係者の取材ではAIへの設備投資は行っておらず、ただの詐欺だったという話です。

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詐欺師は契約に至るまでにあの手この手で良い話を並べたんだと思います。上部で説明しましたが、リターンを確約した時点で詐欺だと疑ってください

今も存在している詐欺案件を下記にまとめました。

世の中は詐欺が多い
  1. 特殊詐欺(振り込め詐欺)
  2. 補償金詐欺
  3. 助成金詐欺
  4. アルバイト詐欺
  5. 投資詐欺
  6. ネットカジノ詐欺
  7. バイナリーオプション詐欺

例を挙げればキリがありませんが、新しい詐欺は全国で発生していて、詐欺グループはあなたのお金を常に狙っています。

当サイトでは詐欺案件や、詐欺事件について頻繁に取り上げています。詐欺事件の最新記事はこちらから確認できますので確認してください。

詐欺の特徴は、おいしい話を本当のように説明してくるということです。よく詐欺師は9割の真実に嘘を1割混ぜてくるといいます。ドラマ、チート~詐欺師のみなさんご注意ください~のセリフだったと思いますが、お金を出せるために信用させる話をしてくるのは詐欺師の常套手段です。

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重要なことなのでもう1度言います。年率3%を超える投資には必ずリスクがあります。これを頭に入れておけばだまされる可能性は少しは減るかもしれません。

ジュピタープロジェクトは内部告発だった!

【出典:ガイアの夜明け】

ガイアの夜明けで放送された内部告発音声です。詐欺師がオーナーのやり方についていけずに裏切ったようです。それにしても『お前ら詐欺師なんだから、詐欺師だったら詐欺してこい』ってものすごいことを言っています。

1人5,000万円のノルマがあったようです。

ノルマを果たせなかったら、オーナーから殴る蹴るの暴行。暴行は映像に撮られており、オーナー自ら社内に流していて、『ノルマ達成できなかったら、次はお前らがこうなるんだぞ!』という見せしめで動画を社内に配信していたようです。

恐怖で人を動かす典型的な方法ですが、恐怖に耐えられなくなった詐欺師がリークしたという流れです。

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1か月5,000万の契約目標があったため、詐欺を行う以外方法がなかったとも考えられます。

詐欺師を擁護するつもりはありませんが、経営者が悪者か、反社ではないかと仮説を立てると答えが見えてきそうな気がします。

オーナーは詐欺業界で有名な人物

詐欺業界で有名な人物という話も少しおかしな感じです。詐欺をしても逮捕されていないと暗に言っているようなもので、法の目をかいくぐれば詐欺師は人からお金をだまし取っても普通の生活が送れると言っているようなものです。

先ほどの3,000万円投資した主婦は予定された利回りは配当されず20万円の配当で、オーナーは高級外車を購入してもおとがめなしです。さっさと逮捕されて欲しいと願うばかりです。

弁護士が詐欺オーナーに直撃!

【出典:ガイアの夜明け】

詐欺は立証が難しく、警察が証拠集めをしている間に逃げられるケースが多いようです。

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金銭が絡む事件なので被害届が必要なのと、民事面との境界線問題もあるようです。

逮捕まで時間がかかる理由
  • 詐欺の立証は証拠集めが難しい
  • 契約者との間に契約書がある(双方同意している)
  • 金銭絡みの問題は民事事件

警察が動く事件は刑事事件で、殺人、強盗、恐喝などです。例えば、お金の貸し借り、契約の取り消しや解除などは民事事件として扱われるので警察が関与しません。

出資法違反などで知能犯係が動くことはありますが、実態の確認、被害者の確認、証拠集めをやっているとどうしても時間のかかる捜査になることは明らかです。

詐欺は刑事事件ですが、証拠集めが難しく時間もかかり、詐欺をしたら即時逮捕というわけにはいきません。仮に詐欺グループが警察に逮捕されたとしましょう。刑事事件ではお金の貸し借りには関与できないので(これを民事不介入の原則と言います)逮捕されてもお金が返ってくるとは限りません。

3,000万円投資(だましとられた)主婦は返還要求をして20万円だけ返ってきました。もう少し上手いやり方をすれば良かったようにも感じますが、一度自分の手から離れたお金を取り戻すことは困難なのです

闇金でお金を借りて人生終わった!末路は犯罪者になるかも!注意!

詐欺にだまされないために自分のお金は自分で守る!

詐欺師と口喧嘩しても勝てない。完全に相手にしないこと詐欺師は実態のないビジネスを実在しているかのように見せかけ、巧みな言葉を使って人をだまし、お金を巻き上げます。

いわば大人のカツアゲのようなもので、お金が返ってくることはないと考えた方がいいのです。

詐欺師は口が達者なので、口喧嘩しても素人が勝てる見込みはありません。詐欺にだまされないようにするには、徹底的に距離を置くことが重要です。一切関わらないということです。

おいしい話には罠があり、おいしい話が知人からの紹介であっても、怪しい話には裏があることを理解しておく必要があります

1度だまされると、あなたの個人情報は詐欺師の間をまわります。だまされるリストに名前が載り、徹底的にお金を奪いとりに来ます。

1度だまされると2回、3回と来る

1度だまされた人はカモ扱いされ、さらに詐欺の連絡が来ます。あちら側のだませるリストに名前が載るのです。

普通、投資を募るのであれば、企業名、仕入先、仕入れ代金が明記され詳細の説明があることが当然です。LINEで1,000万円欲しがっていますが、雑すぎる手口です。軽くだませると思われているように感じます。

詐欺師は人の欲望を掻き立ててきます。はじめは不安をあおり、実は〇〇をやれば大丈夫なんです、そのやり方をこれから紹介します。多くがこのような典型的なパターンです。

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ここでも出ました。確約のない10%確定の話。投資詐欺に共通しているのは高い利回りです。

詐欺の国際指名犯が日本で野放し!?

共同通信社の斉藤記者は詐欺専門の記者で長年詐欺事件を追っている人です。和牛詐欺 人を騙す詐欺はなぜなくならないのかという著書でこのように語っています。

詐欺事件、あるいは詐欺とみられる事件を取材していると、このような場面によく出くわす。被害者や彼らの弁護士から「警察が動いてくれない」という言葉を聞くのはよくあることだ。

最終的には警察が摘発した「ふるさと牧場」や「やまびこ会」でさえ、私が取材をしていた当時は被害者から「警察に相談に言っても、被害届をなかなか受理してもらえない」などとよく聞かされた。

中略

ある検察幹部の言葉

「投資詐欺事件は、捜査側からするとはっきり言って”割に合わない”ことが多い。警察が告訴、告発を受けたがらないのもよく分かる」

①警察組織が都道府県ごとの自治体警察であることがまず問題だ。捜査が及ぶ権限は、原則的に管轄の都道府県内に限られている。管轄外へも出張って捜査することはできるが、手続き的にも面倒であまりやりたがらない。予算的な制約もある。

②捜査に加わる絶対的な人数が足りない。投資詐欺は被害が広域にまたがるため、あちこちから証拠物を集めたり、多数の被害者に対応をして被害状況を尋ねたりせねばならない。それらをまとめる担当者も置かねばならない。

③捜査員は質的にも足りない。警察官は一般的に財務や経理関係に明るい人材が少ない。詐欺といわれても、何から調べていいのかポイントが分からない。警視庁など、規模の大きな警察へいけば公認会計士や税理士を特別職として採用しているところもあるが、そういった専門家がいない県警もある。

④警察が抱えている事件数が多すぎる。警察にはさまざまな被害の訴えが寄せられているが、その中で投資詐欺の捜査は手間がかかるため、年間数件しか検挙できない。投資詐欺は資料読みや関係者への捜査、資料整理などの人でが特に必要になる。捜査から半年から1年はかかることが多い。そうするとほかの犯罪が手付かずになってしまう。
【出典:和牛詐欺 人を騙す犯罪はなぜなくならないのか】

この書籍は2012年に発売されたもので、この後には少しずつ詐欺師の検挙が目立ってきたようにも感じられます。被害届を警察が受け付けないとなれば社会問題になりますし、事件性のあるものは捜査すると思いますが、投資案件は民事扱いになることも多く、事件性が確認されないと警察も満足に動いてくれません。

ネガティブに書かれている警察の実態ですが、刑事事件と民事事件は別物と考える必要があります。

詐欺師が逮捕されても
  • 逮捕はされても、お金が返ってくるケースは少ない
  • 警察はお金の貸し借りに原則タッチできない

また、警視庁のように大きな組織でないと対応できないことは本当にあるのかもしれません。私達ができることは、詐欺と思われる人とは関わらない。これが重要です

詐欺は年々巧妙化している。過去には事件になった例もあったが・・・

詐欺師は自分が悪いことをしていることを知っています。法律にも詳しく、何をしたら逮捕されるか、どこまでがギリギリラインかを熟知しています。

また、商談の席ではボイスレコーダーなどの録音を禁止させたり、動画撮影を禁止させて証拠になるものを残させないようにしています。

一番良い方法は、怪しい話には近づかないことです。明らかに常識と考えて逸脱している(常識という言い方も、人によって違いますが)話は、ほとんどがマトモなものではありません。

詐欺事件の面倒なところは、警察に逮捕されてもお金が満額返ってくるとはなく、民事裁判で取り戻すしかないという点です。

1985年に起きた豊田商事事件では詐欺会社の黒幕が生放送中に殺害されるという驚愕の事件が起こりました

現在も詐欺事件が世の中からなくなることはありませんし、犯人たちは巧妙に姿を消したり、証拠を残さないように詐欺を行うようになりました。

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一番の解決方法は怪しいと思ったら近づかない。おかしいと思ったら誰かに相談する、即決しないことです。