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ひと昔前の仕事をしていない主婦を専業主婦と呼ぶなら、パートなどの仕事をしている方を兼業主婦と呼ぶのがふさわしいのかもしれません。
仕事と言っても1日に3時間くらいのパートなら、自分は兼業主婦だと思っている方も多いかもしれませんね。
結果から言えば、問題なく申し込み可能です。
下記の一覧表から気になるところを選んで申し込みしてください。
必要書類は運転免許証などの本人確認書類があれば大丈夫です。
会社名 | 最大限度額 | 金利 | 審査時間 | |
---|---|---|---|---|
500万円 | 4.5%~17.8% | 最短3分※ | ||
800万円 | 3.0%~18.0% | 10秒簡易審査 | ||
800万円 | 3.0%~18.0% | 最短30分 | ||
500万円 | 4.5%~17.8% | 最短3分※ | ||
※申込時間により翌日以降の可能性有。 | 会社名クリックで申し込み ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 |
本人が仕事をしていれば申し込み要件を満たしています
- 自分が仕事をしている(パート、バイトOK)
- 年齢が20歳~69歳まで
- 自分のメールアドレスを持っている
大まかな条件は上記のとおりで、今までカードローンを利用したことがない方は『正社員じゃないといけないんじゃないか?』とか『1年以上仕事をしていないといけないんじゃないだろうか?』と思われる方も多いですが、そんなことはありません。
安定した収入とは仕事をしていればよく、どれくらいの期間、仕事をしていなければならないという点まで言及していません。ただし、勤務期間は限度額を決定するための審査要素になるので、勤務期間が短ければ契約できる限度額が小さくなる可能性はあります。
また、貸金業法では契約できる金額は年収の1/3までと法律で決められています。申告した年収(想定年収も含む)の1/3が限度額の範囲となります。一方、銀行カードローンは貸金業法による規制はありませんが、銀行法や独自ルールで限度額を決めており、貸金業法より審査は厳しい傾向にあります。
特に気にする必要はありませんが、年収の1/3ルールのことを貸金業法の総量規制と呼びます。詳しく確認されたい方は下記の記事が参考になります。
参考:【決定版】貸金業法の総量規制を貸金主任者がわかりやすく解説!
この部分はあまり気にせずに、気に入った会社に申し込みをしてみると良いでしょう。
申し込みから借り入れまでは最短60分
カードローンの特徴は審査が早いことです。ネットから申し込みをして早ければ60分後にお金を借りることができます。
今までは主要駅などに設置されている自動契約機まで行く必要がありましたが、24時間インターネットから申し込みが可能です。カードローン会社の営業時間内に申し込みすれば60分で契約できることもあります。
もし、深夜に申し込みをしても、翌日の9時から審査を開始してくれます。
カードローン会社によって、途中で『お申込みありがとうございます』と電話が入ってくることもあります。事前の質問があれば確認しておいても良いですし、簡単な質問を5分ほどされることもあります。
確認が終わったら契約となり、銀行振込でお金を振り込んでもらったり、専用のアプリをダウンロードすればカード不要でセブン銀行でお金を引き出すことも可能です。
非常に便利な時代になりました。ちなみにカードローンの限度額は平均で30~50万円になることが多いですが、年収が少ない、勤務期間が短い場合には10万円前後の限度額からスタートということもあります。
今後の取引実績によっては契約後数カ月で限度額が増額できる可能性もあります。その際はメールやアプリで連絡が来ることが多いです。
会社名 | 最大限度額 | 金利 | 審査時間 | |
---|---|---|---|---|
500万円 | 4.5%~17.8% | 最短3分※ | ||
800万円 | 3.0%~18.0% | 10秒簡易審査 | ||
800万円 | 3.0%~18.0% | 最短30分 | ||
500万円 | 4.5%~17.8% | 最短3分※ | ||
※申込時間により翌日以降の可能性有。 | 会社名クリックで申し込み ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 |
誰にも会わないで契約できるのが嬉しい!
個人差があるかもしれませんが、消費者金融の契約機に行くのはイヤだという方も少なからずいます。何も悪いことをしている訳ではありませんが、お金を借りているということを誰にも知られたくないという方も多いことでしょう。
カードローン契約は全てネット上で完結します。
たまに自動契約機に来てくださいと言われることもありますが、基本的にはスマートフォンが1つあれば申し込みから契約まで可能なので、誰にも会わずに契約することもできるのです。
借り入れはコンビニエンスストアのATMを利用できます。コンビニのATMは銀行の引き出しや振り込みをしている人もいますし、クレジットカードの返済をしている人もいます。もちろんプロミスやレイクALSAの返済をしている人もいますが、何を操作しているのか画面を見ないとわかりません。
誰にも内緒で契約もできる!
兼業主婦(兼業主夫)の場合、配偶者に申し込みの事実を伝えないといけないと思っている方もいるようですが、家族や仕事場に内緒で契約することが可能です。
どうしても言っておきたいという場合は言っても良いと思いますが、変に心配をかけたくないとか、言わなくていいものなら言いたくない部分ではないでしょうか?
カードローン会社側も『内緒で契約する』ことが前提になっているので、誰にも言いませんし、例え家族からの問い合わせがあっても、お答えできませんと回答しています。
ただし、仕事場に在籍確認の電話が入ることがあります。電話は社名は言わずに個人名でかかってきます。もし、あなたの仕事場に個人からの連絡がなく、同僚に不審に思われて質問されたら『クレジットカードの申し込みをしていた」と適当に答えておけば良いでしょう。
日本はなぜかクレジットカードの申し込みには何も感じませんが、カードローンの申し込みには嫌悪感を持つ人もいるようです。同僚との間にカドを立てないためにも嘘も方便かもしれません。
どこの誰から電話が来たのか確たる証拠もありませんし。
女性専用のカードローンもある
サービス内容に違いはありませんが、女性オペレーターが契約時や、契約後の連絡も担当してくれる女性専用カードローンというサービスもあります。
【参考:女性専用カードローンは働くOLや主婦におすすめ!安心だから嬉しい】
ただし、女性専用カードローンに申し込みをすれば審査が通りやすいとか、限度額が大きくなるということはありません。審査内容やサービス内容は同じで、女性オペレーターが担当してくれるというサービスです。
兼業主婦でも借りられるカードローンまとめ
時代は変わり、女性が終日働いて、男性が自宅で仕事をしながら兼業主夫をしているという家庭も少しずつ増えてきたように感じます。
専業主婦は時代の流れと共に減り、夫婦で一緒に働いているという家庭が大半を占めるのではないでしょうか?
心配や不安に感じている方も多いかと思いますが、パートタイム勤務や、自宅で仕事をしていても立派な仕事です。
自宅勤務の場合、どこの企業に雇われているのか、フリーランスなのか、フリーランスならどこが取引先なのかの確認はされると思いますが、問題なく申し込みは可能です。
安心して申し込みをしてみてください。