【PR】当ページは広告が含まれています。プロミス

日本一選ばれているカードローンはプロミスです。どこにしようか悩んでしまったときはプロミスにしておけば間違いありません。

ランキングの審査項目
  • 契約のしやすさ
  • 借り入れのしやすさ
  • オペレーターの応対品質
  • カードの使いやすさ
  • 金利等

ランキングは商品を比較する上でも参考になります。プロミスはSMBCグループのカードローンとして営業していますし、銀行資本が入っていることで安心して利用できます。

最短15秒事前審査で審査結果がわかる!

カードローンは『契約が早く、便利、内緒で契約できる』という特徴があります。申し込み年齢は満18歳~74歳まで、本人が仕事(アルバイト・パート可)をしているという条件はあるものの、成人していて仕事をしていれば申し込み可能です。

プロミスの審査内容はこちらの記事が参考になります。

審査というと身構えてしまうかもしれませんが安心してください。銀行のローンのように『担保を用意してほしい』とか『保証人を立ててほしい』は一切ありませんし、過去に問題になった貸しはがしなどもありません。

カードローンは個人が安心して利用できる環境が整っています。

最短15秒事前審査について

※事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
※新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。

申し込みのイメージ

少し画像が小さく見えにくいのでイメージだけしてもらえればと思います。事前審査に問題なければ申し込みフォーム②を入力します。

プロミス側が事前審査を行います。稀に事前審査に通っても本審査で落ちてしまう可能性もありますが、比率としてはごく少数。

審査の結果は限度額のことがメインになりますが、限度額を確認して問題なければ契約、借り入れが可能です。

借り入れはカードを郵送してもらうことも可能ですし、近隣の自動契約機で発行もできます。今はスマートフォンがあれば近所のセブン銀行で入出金もできるので、カードがなくても困ることはありません。

最短15秒事前審査について

※事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
※新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。

金利0円!プロミスの30日間無利息サービス

30日間無利息サービスを利用するためには条件があります。

30日間無利息サービスの条件
  • はじめてのプロミスの利用であること
  • メールアドレスを登録していること
  • WEB明細を利用すること

特に難しいことはなく、入力フォームで30日無利息サービスを受けるために登録が必要ですという説明がされています。こちらの記事でも詳しく説明していますが、初回借り入れをした日から30日間というのがいいんです。

他社では契約日の翌日から30日間というサービスもある中、プロミスは利用した日から無利息になるので、『カードを作っておいてピンチになったら利用しよう』『いざというときのために』という場合に無利息期間が適用されます。

web明細ですが、契約書の控えなどをネット上で確認できるサービスになります。貸金業法では契約書の控えを交付しないといけないとしていますが、ネット上で利用者がいつでも見られる状況にしておけば郵送しなくてもいいよとしています。

こちらも郵送されたくない書類ですし、プロミスも郵送する手間がなくなるので、みんなが嬉しいサービスです。

カードローンを選ぶならプロミス!

プロミス

限度額 借入利率 申込条件
500万円まで 実質年率4.5%~17.8% ●18歳~74歳まで
●本人の安定した収入要
※1,2

※1 お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
    高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※2 収入が年金のみの方は申し込みいただけません。

24時間365日ネットやスマートフォンから申し込みOKです。土日祝日もネットから申し込みできるので、急な出費にはプロミスがおすすめです。

1秒簡易診断は、生年月日、年収、他社借り入れ額の3項目を入力するだけで契約可否をシミュレーションできます。

本人確認書類

1.「運転免許証」をお持ちでない方は、「パスポート」または「健康保険証」+「1点(例:住民票)」をご用意ください。
2.外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」をあわせてご用意ください。(法令により有効とみなされる期間内は外国人登録証明書を含む)
3.「健康保険証」と「+1点(例:住民票)」が必要となるのは、ご来店によるご契約手続きの場合です。
4.住民票がお手元にない場合、「健康保険証」+「公共料金の領収書」などでも審査は可能です。

上記書類に記載された自宅住所と現在お住まいの自宅住所が異なる方
現在お住まいの自宅住所が記載されている以下のいずれかの書類(発行日から6ヶ月以内のもの)をあわせてご用意ください。

1.公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
2.住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
3.国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
4.社会保険料の領収書
ご契約手続きの方法により、ご用意いただく書類が1点または2点となります。

来店不要で契約できるweb完結や、契約後にプロミスカードを自動契約機で受け取ることを選択することもできます。プロミスのサービス内容や審査内容の解説は上記の『プロミス詳細』をご覧ください。

口座開設