【PR】当ページは広告が含まれています。キャッシングを契約したら必ず返済日を決めます。契約時に疑問に思わなくても、実際に使い始めるとわからないことは出てきます。
最も多い質問は『あれ?返済日決めたけど、何日前から入金できるんだろう?決めた日以外はダメなの?』という質問です。
- 初回返済日はいつ?
- 今月の返済はいつまでにすれば良いんだっけ?
- 何日前から入金できるの?
1度覚えてしまえば難しいことはありません。プロミスの返済で、何日前から入金できるのか?あと、早すぎる入金には注意も必要になるので、注意点も確認していきましょう
いつから入金できるか理解しているけど、今月の返済は難しいという方はこちらの記事が参考になります。
【参考:プロミスの返済遅れそう|返済を待ってもらう正しい対処方法】
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プロミスの返済日は5日、15日、25日、末日から選べる(返済日が土日なら翌営業日が返済日)
プロミスで初回契約をすると返済日は5日、15日、25日、末日の4つのどれかから選べます。
決めた返済日が土日の場合は翌営業日が返済日になります。
そして、返済日を決めるポイントは給料日の後が良いでしょう。
返済日をわかりやすく25日や月末に設定するケースが多いですが、給料日当日や、月末に入金が多い自営業者は、延滞しないようにお金が入る予定の5日前後の設定がおすすめです。
※返済日を給料日後、5日にする理由については後述していきます。
プロミスの返済は何日前から支払いができるの?
実際に利用してみると、何日前から入金できるのか?繰り上げ返済は可能なのか?という疑問も出てきますよね?
- 返済月ならいつでも入金可能です!
- いつでも都合の良いときに入金(繰り上げ返済)することも可能です
例えば、毎月の返済日が月末で、返済日が1/31なら、1/1に入金すれば次の返済日は2/28になります。月が変わっていればOKという認識で大丈夫です。
繰り上げ返済についてはこちらの記事で詳しく解説しています。早めに完済しようと思っている人は参考にしてみてくださいね。
【参考:プロミスの返済額と返済回数|繰り上げ返済をおすすめする理由】
続いて、返済日の例を確認していきます。下記の表は、プロミス公式HPから返済日の例について説明していますが、このような説明をしています。
- 返済日が土日祝日の場合は翌営業日です。
- 初回利用日によって初回の返済日も変わります。
- 返済日は利用明細に記載されているので確認してください。
返済日の考え方については、プロミス公式HPがわかりやすかったので参考にしてくださいね。
毎月の返済日を忘れそうな人は入金日は給料日後設定にしよう!
キャッシングの返済日いつだっけ?ということは少なくありません。
前回の入金明細書を確認すれば次回返済の記載もありますが、毎回確認するのも面倒な話です。
返済日は忘れても給料日は忘れませんよね?給料日5日後に設定しておけば、『給料が入ったら入金する』というパターンで返済ができます。
仮に給料日が25日で返済日も25日にすることはおすすめしません。給料日当日に返済しないと即延滞になりますし、もし給料が遅延した場合も延滞です。
プロミスは当月中の返済は可能なので、余裕を持った返済日プランにしておくと良いでしょう。
プロミスの返済日は契約後に変更することも可能です。
もし、転職や会社の給料日が変更などにより今の返済日が都合が悪い場合、返済を変更することもできるので安心してください。プロミスの返済日変更についてはこちらの記事が参考になります。
【参考:プロミスの返済日を変更したい|来店不要で返済日変更も可能!】
プロミスの初回の借り入れ日と初回返済日の関係
少しややこしい話になってきますが、初回借り入れ日によって、次回の返済日が変わることがあります。こちらは、初回借り入れ日によって、1回目の返済日が今月なのか来月なのかという一覧表です。
返済日 | 借り入れ日 | 初回返済日 |
---|---|---|
毎月5日 | 1日~19日 | 翌月5日 |
20日~月末 | 翌々月の5日 | |
毎月15日 | 1日~月末 | 翌月の15日 |
毎月25日 | 1日~9日 | 当月の25日 |
10日~月末 | 翌月の25日 | |
毎月月末 | 1日~14日 | 当月の月末 |
15日~月末 | 翌月の月末 |
プロミスの初回返済日の設定を表にしてみてまとめました。少しややこしい仕組みですが、毎月5日に設定した場合は最大で翌々月になるので注意が必要ですね。プロミスの返済日の仕組みはこのようになっていますが、覚える必要は全くありません。
返済日の仕組みなどをわかっていなくても、借り入れ明細書に次回返済日の記載が必ずされているので、借り入れたときに次回返済日をチェックしておくと良いでしょう。
早すぎる入金は注意が必要
はじめに、返済月なら返済はいつでも可能という説明をしました。ここで、1点注意しておきたい点があります。
返済月が変わって入金をすれば、翌月に返済日は変更になるものの、利息は利用日数で計算しているので、場合によっては、月の利息金額が大きく変わるので不安に感じることがあるかもしれません。
どういうことかしら?
例えば田中さんの返済日が月末だとします
確かに月末だわ
1/31が返済日なのに1/1に入金しても次の返済日は2/28になりますよね?
そうね!
返済日は翌月になりますが、金利の計算は前回入金した翌日から計算されるので、2/28に入金すると2か月分の利息の支払いが発生します
でも2月も2/1に入金すれば問題ないのよね?
そうなんです! ご存じでしたか 問題なければ大丈夫です
返済は月が変わってから入金すれば、翌月に返済日が変更になりますが、利息計算は別の話になります。しかし、利息が多い月の翌月は利息が少なくなるので、仕組みを知っておいた方が良いですね。
メールサービスも便利
30日間無利息サービスを利用しているはずですから、プロミスのメール登録をしている方が大半でしょう。
プロミスの30日無利息サービスを利用する条件にメールサービスを登録しているでしょう。これに登録することで返済日の3日前に『お知らせメール』が届きます。うっかり忘れていたという場合に重宝します。
※無利息サービスの利用には、メールアドレス登録とweb明細利用の登録が必要です。
メールサービスは延滞の連絡のほかに、増額の手続きや収入証明の提出にも利用できるので、専用のアプリをダウンロードしておくこともおすすめします。
キャッシングはSMBCグループのプロミスがおすすめ!
限度額 | 借入利率 | 申込条件 |
500万円まで | 実質年率4.5%~17.8% | ●18歳~74歳まで ●本人の安定した収入要 ※1,2 |
※1 お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※2 収入が年金のみの方は申し込みいただけません。
24時間365日ネットやスマートフォンから申し込みOKです。土日祝日もネットから申し込みできるので、急な出費にはプロミスがおすすめです。
1秒簡易診断は、生年月日、年収、他社借り入れ額の3項目を入力するだけで契約可否をシミュレーションできます。
1.「運転免許証」をお持ちでない方は、「パスポート」または「健康保険証」+「1点(例:住民票)」をご用意ください。
2.外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」をあわせてご用意ください。(法令により有効とみなされる期間内は外国人登録証明書を含む)
3.「健康保険証」と「+1点(例:住民票)」が必要となるのは、ご来店によるご契約手続きの場合です。
4.住民票がお手元にない場合、「健康保険証」+「公共料金の領収書」などでも審査は可能です。
上記書類に記載された自宅住所と現在お住まいの自宅住所が異なる方
現在お住まいの自宅住所が記載されている以下のいずれかの書類(発行日から6ヶ月以内のもの)をあわせてご用意ください。
1.公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
2.住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
3.国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
4.社会保険料の領収書
ご契約手続きの方法により、ご用意いただく書類が1点または2点となります。
来店不要で契約できるweb完結や、契約後にプロミスカードを自動契約機で受け取ることを選択することもできます。プロミスのサービス内容や審査内容の解説は上記の『プロミス詳細』をご覧ください。