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プロミスは土日祝日も増額の申し込みも可能です。手続きはスマホか自動契約機に直接来店するのが一般的です。時間は最短3分!!基本当日回答です。遅くとも翌日には回答されるでしょう。
今回の記事は、土日祝日の増額申し込みについて解説していますが、プロミスは新規申し込みも、土日祝日関係なく申し込み可能です。むしろ仕事休みの多い土日の方が申し込みが多いくらいです。プロミスの審査についてはこちらの記事も参考になります。
【参考:プロミスの審査は何を見ているの?審査通過のコツを社員が解説!】
プロミスの増額審査に通りやすいように事前にやっておきたいこと
- 年収(税込み)金額に増減(特に増加)があった場合は会員ログインから変更届をしておく(フリーコールも可)
- 年収証明書(源泉徴収票、確定申告書)を事前に提出しておく※プロミスポイントも貯まるのでお得
- 勤務先の変更があった場合は事前に届け出を出す
気を付けておく点はこちらの3点です。収入証明書はスマホで撮影したものをアップロードすれば良く、コピーを郵送する必要はありません。会員ログインから簡単に提出することが可能で、事前に提出しておくことで急にお金が必要なタイミングでもすぐに増額対応してくれます
プロミスの増額審査に通っていれば土日でも契約変更ができる!
急にお金が必要になるタイミングって土日ってこともあるじゃない? プロミスでは、土日でも審査可能なのかな?
そうですね! まずは営業時間を確認してください
平日 | 土・日・祝日 | 備考 | |
---|---|---|---|
プロミス自動契約機 | 9:00~21:00 | 9:00~21:00 | 契約機ごとに営業時間が異なります |
三井住友銀行内ローン契約機 | 9:00~21:00 | 9:00~21:00 | 契約機により営業時間、休日が異なります |
プロミスコールセンター | 9:00~21:00 | 9:00~21:00 | – |
コールセンター問い合わせ | 9:00~18:00 | 休み | – |
【参考:プロミスの審査時間は最短3分!即日融資と土日申込の注意点】
コールセンターは土日、新規契約以外の受付業務をしていません。そのため、事前審査が終了していない場合は、自動契約機に行くしか方法がありません。しかし、事前に審査終了していれば、会員ログインから手続きしていれば来店不要で増額手続きが完了しますので、手続きを簡単にするため、収入証明書を事前に提出しておくことがポイントになります。
とは言え、増額するタイミングで源泉徴収票などの収入証明書を提出すれば問題ありませんので、あなたのタイミングで問題はありませんよ!
なるほど!よくわかった。じゃあ、さっそくプロミスコールセンターに電話してみて、私も増額審査してもらおう!
プロミスの増額審査:時間は短時間で終了します
簡単に増額の審査が終わったよ。今回50万円まで契約できたから、当座の支払いなんとかなるよ!本当にありがとう!
青戸さん、良かったですね! 事前審査されていたんでしょうね!
そうなんだよ! 私、プロミスの会員登録していなかったのと、知らない番号からの電話は出ないんだけどプロミスからの増額案内だったみたい・・・。知ってれば出たんだけどね 増額案内はメールか電話でお知らせが来るという話だったから、これからは知らない電話番号からの連絡も出てみようかな。
知らない電話番号からの連絡は出るときためらいますよね。結果オーライで増額出来て良かったです。また何かあったらご連絡くださいね
どうしても当日の増額に間に合わない場合は他社利用しか方法がない
基本的に増額手続きはその場で終わるケースが多いです。ただし、審査が長引いたり、場合によっては解答が翌日になってしまうこともあります。
利用件数を増やすことは得策ではありませんが、どうしても今日中にお金が必要な場合は他社利用を考えるしかありません。
一旦2社で利用しておいて、増額審査が通れば、使った分のお金を1社に戻すという方法も有効です
カードローンなら日本一支持されているプロミスが安心
限度額 | 借入利率 | 申込条件 |
500万円まで | 実質年率4.5%~17.8% | ●18歳~74歳まで ●本人の安定した収入要 ※1,2 |
※1 お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※2 収入が年金のみの方は申し込みいただけません。
24時間365日ネットやスマートフォンから申し込みOKです。土日祝日もネットから申し込みできるので、急な出費にはプロミスがおすすめです。
1秒簡易診断は、生年月日、年収、他社借り入れ額の3項目を入力するだけで契約可否をシミュレーションできます。
1.「運転免許証」をお持ちでない方は、「パスポート」または「健康保険証」+「1点(例:住民票)」をご用意ください。
2.外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」をあわせてご用意ください。(法令により有効とみなされる期間内は外国人登録証明書を含む)
3.「健康保険証」と「+1点(例:住民票)」が必要となるのは、ご来店によるご契約手続きの場合です。
4.住民票がお手元にない場合、「健康保険証」+「公共料金の領収書」などでも審査は可能です。
上記書類に記載された自宅住所と現在お住まいの自宅住所が異なる方
現在お住まいの自宅住所が記載されている以下のいずれかの書類(発行日から6ヶ月以内のもの)をあわせてご用意ください。
1.公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
2.住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
3.国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
4.社会保険料の領収書
ご契約手続きの方法により、ご用意いただく書類が1点または2点となります。
来店不要で契約できるweb完結や、契約後にプロミスカードを自動契約機で受け取ることを選択することもできます。プロミスのサービス内容や審査内容の解説は上記の『プロミス詳細』をご覧ください。