【PR】当ページは広告が含まれています。
貸金業務取扱主任者、カードローン会社勤務の経験を活かして正しい金融知識を広げたい

まるわかりキャッシングブログは、正しいお金の借り方、正しいお金の貯め方、金融知識などで人の役に立つサイトを目指します。

キャッシングアドバイザー久保キャッシングアドバイザー久保

貸金業務取扱主任者を取得しているカードローンのプロです。

消費者金融に15年勤務した経験と知見を活かし、私が経験したことを軸に正しいカードローンの付き合い方を提唱していきます。

若い頃は収入も少なくカードローンに頼ることは多いのです。お金を借りることは悪いことではありません。

まるわかりキャッシングブログでは書籍のように読んで欲しい順番があります。金融リテラシーを身につけるため、お金と上手に付き合っていくために、この記事の順で読み進めていただくことをおすすめします。

まるわかりキャッシングブログの歩き方

マンガまるわかりキャッシング1

マンガまるわかりキャッシング

マンガまるわかりキャッシング続きは当サイトのトップページをご覧ください。お金の考え方は大人になっても変わらないものです。こちらの記事では、子供に説明するつもりで大人にもお金のことを啓発できればと作成しました。

カードローンって何?

銀行でお金を借りる場合、不動産などの担保がないとダメだったり、保証人を立てないといけなかったりします。誰でもそんな面倒くさいことはイヤですし、簡単に契約を済ませたいですよね。

日本では誰もがキレイな信用情報を持って生まれます。信用情報を利用するのは大人になってからですが、信用が汚れていなければ、無担保、無保証でお金を借りることができます。これがカードローンです。

カードローンは簡単にお金を借りられるので勘違いする人も多いのですが、あなたの信用を担保にお金を貸してくれます。つまり、信用がなくなってしまうとどこの金融機関もお金を貸してくれなくなります。

カードローンの利用は短期間に返済できるようにしてください。『一時的に借りて、しっかり給料で返済する』これを守ることで何も問題は起こりません。

カードローン会社は下記の表から申し込みも可能です。

会社名最大限度額金利審査時間
プロミス500万円4.5%~17.8%最短3分※

申し込みへ

モビット800万円3.0%~18.0%10秒簡易審査

詳細

アコム800万円3.0%~18.0%最短20分※

申し込みへ

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

【初めてカードローン】初心者も安心!契約前に要確認5つの基礎知識

信用を失ってしまうと・・・

信用を失ってしまうと、まともな金融機関は相手にしてくれなくなります。『どうしてもお金が必要』『あと5万円だけ何とかして欲しい』このような状況になったら要注意です。

ある程度、消費者金融の審査は緩和されたものの、一度信用を失ってしまうと審査は厳しくなってきます。闇金に借りるとか、信用貸し、ひととき融資とか怪しい世界に足を踏み入れていく人も多いのですが、必ず破綻します。

そうならないように私たちは、最低限の金融知識を身につけておかないといけないのです。

信用がブラックでもお金を借りられる消費者金融はある?

お金の作り方も考えていきましょう

同じ年収300万円の人でも、全く借金知らずの人もいれば、借金が多い人もいます。本人のお金の使い方が原因ですが、普段からお金が貯まる体質を作ることで一般人でも一財産を築くことは十分可能です。

お金のバランスを良くするには?
  1. 働く(稼ぐ)
  2. 借りる(もらう)
  3. 持ち物を売る
  4. 節約する

基本的に選択肢は少ないのですが、この中でもやり方は多岐に渡ります。

印税が毎年2億円も入ってきていた小室哲哉さんも破産しましたし、亡くなった飯島愛さんも1億円以上の収入があったにも関わらず最後は10万円前後の現金しか残っていなかったようです。

一方で、日本の平均年収と言われる400万円の年収で財産を作れる人も多いのです。
参考:【貯金できてる?】貯金できない人とできる人の意外な違い!

これは金融リテラシーがどれくらいあるかの違いなだけなのです。

賢い人がお金がない時にやっている対処法|誰でも簡単!家計改革

お金があるところには詐欺が必ず起こる!

金融詐欺事件は他人事ではない

絶対儲かる、名義を貸してくれるだけでいい、あなたにだけ特別な話、これらは金融詐欺事件で必ず使われるワードです。詐欺師は虎視眈々と人の財布を狙っています。

まるわかりキャッシングブログでは、詐欺事件を多く扱っています。事前に知っておくことで世の中から被害者がいなくなることを祈っています。

まるわかりキャッシングブログ金融詐欺記事一覧

当サイトのもくじはこちらから確認できます。面白い記事も多いと思うので時間があるときに読んでみてください。